ボトックス治療

ボトックス治療

当院では、以下の疾患に対してボトックス治療をしております。


  • 重度の原発性腋窩多汗症(わき汗治療)
  • 上肢痙縮、下肢痙縮(脳卒中後遺症などによる手足の拘縮)
  • 痙性斜頸
  • 小児脳性麻痺患者の下肢痙縮に伴う尖足

健康保険の適応範囲のみで、自由診療(美容目的ほか)は行っておりませんのでご了承くださいませ。
また、初診時に治療することはできません。初診日には治療法の説明と方針を立てます。
取扱上、ご予約いただいたうえ再診日に治療させていただきます。

わき汗治療について

多量のわき汗で日常生活に支障をきたす場合、投薬ほかの原因によるわき汗ではない原発症例に対して行います。
わきのエクリン汗腺にボトックスを注射していく方法です。即効性があり、現在最も推奨されている方法のひとつです。

効果の持続は個人差がありますが、3〜4ヶ月程度(ワンシーズン)といわれています。
手術と異なり、時間が経過すれば元の状態に戻る点が利点でもあり、欠点でもあるといえます。
またボトックスという薬剤が大変高価なところが欠点ではありますが、保険適応、医療費控除の対象となる治療法です。

注射になりますので、希望の方には麻酔のクリームを塗って前処置をしてから行います。
麻酔のクリームも保険適応(料金は別途)となります。
わき汗治療に対するボトックスの投与量は100単位がめやすです。

上肢痙縮、下肢痙縮(脳卒中後遺症などによる手足の拘縮)について

脳卒中後遺症による腕や脚のつっぱり(痙縮)に対し、ボトックス注射による治療を行っております。
関節が固まって動きにくくなることを防ぐ働きがあり、リハビリがしやすくなります。
介護するご家族や施設の方の負担も軽減することができます。
くわしくはこちらをご参照ください。
keisyuku.jp

窓口負担額のめやす

再診料+手技料+ボトックス50単位 1割負担:5190円 2割負担:10380円 3割負担:15560円
再診料+手技料+ボトックス100単位 1割負担:8900円 2割負担:17790円 3割負担:26690円
再診料+手技料+ボトックス300単位 1割負担:25750円 2割負担:51490円 3割負担:77240円


福祉の保険証をお持ちの方は窓口負担がありません。

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